画用紙
色鉛筆
色鉛筆で女性を描いたものです。シンプル、ラフな雰囲気を目指しています。色もセピア調にしています。
河鍋暁斎という画家が昔いたのですが、この方が、何を描くにも見て描く様ではいかん。描こうとするものは予め、頭に記憶されてそしゃくされたものでなければならない。と言ってらしたと聞いて、なるほどと思い、人物を描くためのイメージ作りに関しては色々考えています。
駅などに置かれているフリーペーパーを良く貰って帰るのですが、そういった中に美容室関係のものがあり、そこに写っているカットモデルの写真になかなか良いものがあります。そこそこ可愛くて、美人で、それでいて自然な表情で写っているものがあります。グラビアアイドルの写真などは、日常では有り得ないポーズの上に、カメラのレンズが近すぎるのか、意外と歪んでいたり、美しすぎたりしていて、そればかりが頭に定着すると異様な目をした人の絵になりがちになります。着ている服も今日、クリーニングが届いた様な服ばかりとも限りません。かといって日常の生活で女性の姿を記憶に残そうとジロジロ見たりは、特に最近はますます危険なので、自然な姿が写っている写真は有難いです。
ぱとらっしゅ美術館
ぱとらっしゅ美術館へようこそ!! ごゆっくりお楽しみください!!
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